宮田明典(ハウスクローバー株式会社)

宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー ハウスクローバー株式会社の創業者兼CEO。また同時に、毎年全国から2〜300組ほどの住宅購入希望者の相談があり、実際の購入もサポートする現役の不動産エージェントでもある。業界歴は15年以上。多くの人から受ける相談内容と不動産業界の現状にギャップを感じ、住宅購入に必要なサービスと優良な不動産エージェントのネットワークを構築したプラットフォーム「HOUSECLOUVER」を企画運営している。自身が情報を発信しているYoutubeやブログは多くの住宅購入者にとって欠かせないバイブルとなっている。 ▶︎▶︎ このエージェントに相談する ◀︎◀︎

    マンション購入 身の丈

    ライフプラン 住宅ローン マンション

    2024/11/14

    マンション購入で身の丈にあった予算はどうやって決めるべき?具体的な方法を紹介!

    マンション購入で住宅ローンの予算に慎重になる方は多いですが、国土交通省のアンケートを見ると半数以上の方が苦労をしている現実があります。この記事では身の丈にあった予算の正しい考え方と、計算するための方法やツールを紹介しています。

    家を買う 時代は終わった

    ライフプラン 知識・マインド

    2024/12/6

    家を買う時代は終わった!は本当か?知っておくべき真実

    先が見えにくい現代で、ライフプランの多様化など、住宅を取り巻く環境は大きく変化しています。ただ本当に家を買う時代は終わったのか?住宅を深く知る業界歴15年以上の現役のプロが、様々な視点から読み解いていきます。

    住宅ローン

    2024/11/14

    フラット35の事前審査で「留保」とはどんな結果?

    フラット35は、普通の銀行と仕組みが違い、独特の審査方法になります。その中でも事前審査の「留保」という結果はフラット特有のもので、「留保」が出た人は不安になるのではないでしょうか。この記事では「留保」について詳しく説明しています。

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    2024/11/14

    住宅ローンの審査で貯金がないと不利になる?

    住宅ローンの審査をするときに、貯金がないことがネガティブな内容にならないかどうか気になる方もいるのではないでしょうか?ここでは金融機関が重視してる項目のデータをもとに貯金の有無が審査にあたえる影響についてお伝えします。

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    2024/11/14

    マンションと一戸建 お得なのはどっち?メリットとデメリット

    住宅を購入するときに、マンションなのか、戸建にするのかで迷う方もいらっしゃると思います。この記事では、様々な視点で見た時のマンションと戸建の違いや、経済的な優劣についてまとめました。

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    2024/11/14

    商談中の物件が横取りされることってあるの?注意点と対策をプロが伝授

    契約の前段階で、内覧をした時に購入の意思表示をしたら商談中となります。しかしライバルが常にいる住宅売買において、商談中であっても横取りされるケースもあります。どのような時に横取りされるのか、横取りされないための対応について解説しました。

    住宅ローン金利 2023年9月

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    2024/11/14

    住宅ローン金利 2023年11月 固定はさらに大幅に上昇 変動は競争が激化で金利は低下

    主要金融機関の住宅ローン金利です。直近のトレンドやニュースを確認できます。

    住宅ローン 金利

    マーケットニュース

    2024/11/2

    日銀、長期金利YCCを7月の1%上限→1%超容認

    住宅ローン金利に影響する、金融時事ニュースです。

    住宅ローン金利 2023

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    2024/11/14

    住宅ローン金利の今後はどうなる!?変動か固定、どちらを選ぶべきか?

      ※この記事は2023年10月31日に更新された記事です。またこの記事は筆者による推測も含まれ、結果を約束するものではありません。 2022年12月、師走で世間が騒がしい中、突如として元日銀総裁の黒田氏による金利上昇容認とも取れる発言が飛び出しました。 これは固定金利の上昇に繋がる、YCC(詳細は後述)の拡大を示すもので、この時に0.25%→0.5%に引き上げられられました。 さらに4月に日銀総裁が植田氏に変わり、2023年7月に、0.5%→1.0%へさらに引き上げられました。 長らく日本では ...

    住宅ローン 50年

    住宅ローン

    2024/11/14

    住宅ローン50年って利用しても大丈夫なの!?現役の不動産プロが可否を徹底解説

    近年は住宅ローンの貸し出し競争が激化し、変動金利における実行金利は値下がりを続けていますが、その競争は金利だけでなく借り入れ期間もその対象となってきています。そこで住宅ローン50年のメリット・デメリット、そしてリスクについてFPであり現役の不動産のプロが忖度なしに解説します。

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