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【2024年8月】中古マンション・中古戸建の価格推移、相場・マーケット情報

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2024年8月までのレインズに登録された成約データから、最新のマーケット情報をお届けします。

マーケット分析において成約価格だけでなく、需給バランスとの比較で市場動向を把握できるように、在庫件数についても抽出しています。

なおデータを元にした市況分析は、AI(Chat GPT)によるものです。

また抽出したマーケットの対象とされている都道府県は、データ数の分母が一定数以上のものに限定しています。

目次から目的の物件種別と都道府県をクリックすると、該当のデータにジャンプできます。

目次は記事の冒頭、もしくは記事の左下に表示されている「目次」ボタンをクリックすると開きます。

また、スマホで閲覧する場合は横向きの方が、見やすいかと思います。

中古マンション相場

主要都市圏の中古マンション相場(成約㎡単価)

主要都市圏の中古マンション相場(成約㎡単価)
主要都市圏の中古マンション相場(成約㎡単価)
東京都大阪府愛知県
2012.150.4424.921
448.7324.820.4
750.3524.319
1048.6423.719.5
2013.149.9925.321
451.4724.720.2
751.9325.320.9
1053.7226.720.2
2014.153.826.521.6
457.3527.121.8
754.4727.120.5
1058.4627.822.2
2015.159.3428.621.7
459.7427.522.9
760.2827.621.5
1061.9128.923
2016.163.3329.923.2
462.830.822.9
763.53121.4
1063.8932.225
2017.167.0232.724.8
467.8331.526.1
765.5132.525.7
1065.5932.922.3
2018.168.0334.625.5
468.9334.925.2
768.0133.926
1067.7134.927.5
2019.167.8137.427.5
470.8135.827.8
769.833627
1071.6737.427.2
2020.174.8240.4628.9
470.1836.1326.5
774.3637.129.2
1075.0537.1928
2021.177.138.2828.4
479.3139.9630.3
782.1439.1930.3
1081.4839.5630.8
2022.186.3738.8129.4
491.9441.7628.9
791.9741.429.2
1094.3244.8931.6
2023.190.9645.4130.94
290.8341.8130.95
391.9744.730.91
494.6544.3431.42
595.8243.7331.46
695.6942.9332.91
794.7246.6630.85
897.6748.6132.91
994.1247.5433.64
1098.9948.0531.8
11100.8749.0231.91
1298.648.7231.84
2024.1100.3147.9135.25
2101.3147.6733.56
3100.3548.7834.16
4103.3149.9532.08
5102.5948.2832.95
6103.448.8331.55
7106.9149.1733.18
8101.1153.534.06
9104.6451.4531.78
10104.6449.2835.93
11107.1450.0333.66
12105.2351.3231.71
2025.1112.4454.2434.42
2106.9352.0134.41
3111.1552.0231.61
4112.6551.0132.79
5116.0452.3832.35
6117.0152.8832.51
7119.6754.1131.83
8119.7556.0932.03
9118.4655.5335.28
10121.0653.232.55
11118.5453.932.91
12120.1256.1235.63
2026.01123.0553.4535.76
2119.7756.2936.02

1、東日本(北海道、宮城県)

北海道

年月㎡単価(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
2023-0830.8115.47.22,54629.2
2023-0929.2111.2-5.22,58427.6
2023-1029.6710.01.62,66926.9
2023-1126.98-6.1-9.12,73723.3
2023-1228.710.36.42,77425.2
2024-0129.3117.52.12,83524.2
2024-0229.615.01.02,84322.2
2024-0327.320.0-7.72,81518.1
2024-0431.5911.115.62,83817.1
2024-0527.53-3.0-12.92,76011.0
2024-0630.424.910.52,7719.5
2024-0726.82-6.7-11.82,7778.6
2024-0827.41-11.02.22,84111.6
  • 北海道の中古マンション市場では、2023年後半に成約単価が下落し、在庫の増加も確認されました。ただし、2024年初頭には一時的に価格が上昇し、その後は横ばいまたはわずかな下落傾向が見られます。
  • 在庫の増加と成約単価の下落が続いているため、市場は供給過多の兆候を示しています。これが長期化すると、さらに価格に下落圧力がかかる可能性があります。ただし、価格の回復も見られたため、需要の強さが供給に追いつく場合、価格は安定する可能性もあります。

宮城県

年月㎡単価(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
2023-0829.95-7.0-12.31,30728.4
2023-0935.065.417.01,37126.9
2023-1035.8410.52.21,43228.8
2023-1139.2623.89.51,47628.1
2023-1236.5611.3-6.91,44228.4
2024-0136.4112.8-0.41,45724.3
2024-0237.123.61.91,45219.9
2024-0334.884.3-6.01,43413.0
2024-0434.42-0.5-1.31,44011.3
2024-0538.426.811.61,48514.5
2024-0636.9315.3-3.91,49412.2
2024-0733.64-1.5-8.91,48716.6
2024-0835.4218.35.31,48213.4
  • 宮城県の中古マンション市場は、価格の上昇傾向が顕著であり、特に2023年後半から2024年にかけて成約単価が大幅に上昇しています。この背景には、強い需要があり、在庫の増加にもかかわらず価格が上昇していることから、需要の強さが市場を支えていることが示されています。
  • ただし、在庫が増加し続けているため、今後の価格上昇が続くかどうかは需給バランス次第であり、在庫が一定以上増加した場合、供給過剰による価格調整の可能性も考えられます。

2、関東圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)

東京都

年月㎡単価(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
2023-0897.231.50.026,53214.8
2023-0997.931.50.726,32412.1
2023-1097.821.1-0.126,1198.4
2023-1197.691.4-0.126,3217.0
2023-1298.412.30.725,7934.1
2024-0199.372.71.026,1140.4
2024-0299.942.50.626,154-1.9
2024-0399.822.8-0.125,118-6.1
2024-04100.053.10.224,738-8.5
2024-05100.654.60.624,233-10.4
2024-06100.774.10.123,556-12.1
2024-07102.395.41.623,209-13.5
2024-08106.059.13.623,455-11.6
  • 価格上昇傾向が顕著に見られ、特に2024年の夏には大幅な上昇が確認されました。成約単価が安定して上昇していることから、需要が強く、供給が追いついていないことがわかります。
  • 一方で、在庫件数が減少しており、供給不足が一因となり価格上昇を引き起こしていると考えられます。ただし、2024年8月に一時的な在庫の増加が見られたため、今後の動向を注視する必要があります。

埼玉県

年月㎡単価(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
2023-0842.592.30.14,95633.4
2023-0942.091.3-1.25,14630.9
2023-1041.06-2.5-2.55,22927.6
2023-1141.79-1.71.85,45931.7
2023-1241.46-3.3-0.85,49432.6
2024-0141.07-4.7-0.95,65528.4
2024-0240.63-6.2-1.15,67326.2
2024-0340.69-5.20.25,61722.0
2024-0440.63-5.4-0.25,57118.6
2024-0540.40-5.7-0.65,50517.2
2024-0640.66-5.50.65,47213.2
2024-0740.33-5.2-0.85,54012.2
2024-0840.38-5.20.15,65814.2
  • 成約単価は下落傾向にあり、在庫が増加していることから、供給過多の状態が続いていることが示唆されます。価格下落が進む中で、売り手市場から買い手市場にシフトしている可能性があります。
  • 在庫が増加する一方で成約価格が下落していることから、今後さらに価格が下落するリスクがあり、需給バランスが改善されるまでの時間がかかる可能性があります。

千葉県

年月㎡単価(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
2023-0837.804.3-1.13,78326.4
2023-0937.741.9-0.13,92425.4
2023-1037.721.4-0.13,99725.2
2023-1137.36-1.5-1.04,04922.3
2023-1237.80-0.91.24,10420.8
2024-0137.66-2.1-0.44,23420.2
2024-0237.19-3.5-1.34,27318.2
2024-0337.40-2.50.54,20813.6
2024-0437.55-2.50.44,30515.4
2024-0537.59-3.00.14,38917.8
2024-0637.25-2.8-0.94,36516.2
2024-0736.98-3.2-0.74,34615.1
2024-0837.19-1.60.64,45917.9
  • 千葉県の中古マンション市場では、成約単価は安定している一方で、在庫の増加が続いています。成約単価の下落はわずかであり、需給バランスが崩れていないことが分かります。
  • しかし、今後も在庫が増え続ける場合、価格に対して下押し圧力がかかる可能性があるため、引き続き需給バランスに注目する必要があります。需要が維持されれば、価格が大きく下がることはないと考えられますが、供給の過剰には注意が必要です。

神奈川県

年月㎡単価(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
2023-0851.630.7-0.310,69025.3
2023-0951.831.10.410,89724.9
2023-1051.61-0.4-0.410,96723.2
2023-1151.40-0.1-0.111,16422.7
2023-1251.34-0.2-0.111,13719.3
2024-0151.19-1.2-0.311,44617.2
2024-0251.21-1.70.011,52815.3
2024-0351.04-1.0-0.311,40813.3
2024-0450.68-2.6-0.711,41312.6
2024-0551.04-1.10.711,47611.3
2024-0650.94-1.8-0.211,3298.0
2024-0751.47-0.61.011,4146.6
2024-0851.21-0.8-0.511,6208.7
  • 成約単価は安定しており、価格が大きく変動することはない状況が続いています。特に、2024年に入ってからも価格はほぼ横ばいで推移しており、価格が急激に下がるリスクは少ないと考えられます。
  • 一方で、在庫の増加が進んでおり、供給が需要を上回る可能性があります。今後、在庫がさらに増える場合、成約単価に下押し圧力がかかる可能性があるため、供給過多による価格下落のリスクに注意が必要です。

3、中部圏(愛知県、静岡県、石川県)

愛知県

年月㎡単価(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
2023/0832.916.86.7544519.3
2023/0933.647.12.2550218.1
2023/1031.770.6-5.6574020.0
2023/1131.914.70.5579518.6
2023/1231.840.2-0.2589616.8
2024/0135.2513.910.7588813.4
2024/0233.568.4-4.8594715.6
2024/0334.1610.51.8597116.9
2024/0432.082.1-6.1603715.2
2024/0532.954.72.7602414.4
2024/0631.55-4.1-4.2598312.0
2024/0733.187.55.2602612.3
2024/0834.063.52.6610912.2
  • ㎡単価の上昇傾向と在庫件数の増加が同時に進行しているため、需要が依然として強く、供給を吸収できていることがわかります。
  • 愛知県は引き続き需要が高いエリアであり、価格上昇傾向が続くと予測されます。特に名古屋市などの中心部では、新規供給の増加が見込まれ、供給過多にならない限り価格は安定するでしょう。
  • 一方で、在庫が増加し続ける場合、競争が激化し、価格調整が起こる可能性もあります。

静岡県

年月㎡単価(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
2023/0825.712.7-17.3142237.3
2023/0930.2124.017.5142132.8
2023/1020.57-20.9-31.9139436.1
2023/1129.90-6.845.4147229.1
2023/1234.4026.115.0144722.9
2024/0125.06-20.7-27.2147721.9
2024/0228.96-5.815.6150118.6
2024/0328.54-12.7-1.4153520.4
2024/0427.7013.3-2.9161021.3
2024/0531.2513.412.8162317.6
2024/0632.1511.62.9163416.5
2024/0734.6511.47.8161213.3
2024/0835.3337.42.0165116.1
  • ㎡単価が上昇している一方で、在庫件数も増加しているため、需要が供給を吸収している状況です。特に、需要が高まるにつれて価格が押し上げられていることが分かります。
  • ただし、2024年1月の価格急落(前年比-20.7%)は、短期間の需給バランスの変動や市場の不確実性を示唆している可能性があります。このような急激な変動は、地域的な要因や経済的要因が関与している可能性があります。
  • 静岡県の中古マンション市場は、全体として需要が堅調であり、価格の上昇が続く見込みです。特に、住宅需要の高いエリアでは、この傾向が続くと予想されます。
  • 一方で、在庫の増加が続く場合、供給過剰による価格調整が発生する可能性もあります。市場の供給状況を注視することが重要です。

石川県

年月㎡単価(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
2023/0827.62-34.31.026717.6
2023/0929.7518.87.726212.4
2023/1025.36-6.2-14.72828.9
2023/1120.96-10.1-17.32767.8
2023/1226.530.126.62858.4
2024/0124.68-20.7-7.028212.8
2024/0222.21-8.1-10.02554.9
2024/0328.9410.030.32340.9
2024/0428.06-13.6-3.0207-10.0
2024/0532.2013.314.8216-13.6
2024/0630.2221.3-6.1226-12.7
2024/0725.39-7.2-16.0244-6.9
2024/0821.62-21.7-14.9234-12.4
  • 価格が下落している一方で、在庫件数も減少しているため、市場全体としては供給の調整が行われている可能性があります。しかし、需要自体も減少している可能性があり、石川県の中古マンション市場は需要が弱い状態にあると考えられます。
  • 特に、2024年に入ってからの価格の下落幅が大きく、需給バランスが崩れやすい状況にあることが伺えます。
  • 石川県の中古マンション市場は、価格の下落が続く中、供給の減少も見られるため、市場の回復には時間がかかる可能性があります。特に、需要が回復しない限り、価格の上昇は難しいでしょう。
  • 一方で、在庫の減少が続く場合、供給が不足しているエリアでは価格が安定する可能性もありますが、現状では需要側の動向が重要なカギとなります。

4、近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県)

大阪府

年月㎡単価 (万円)㎡単価 前年比 (%)㎡単価 前月比 (%)在庫件数 (件)在庫件数 前年比 (%)
2023/0848.6118.34.21058216.2
2023/0947.457.8-2.41067015.2
2023/1048.057.11.31065313.5
2023/1149.0211.02.01057111.4
2023/1248.7212.5-0.6105188.3
2024/0147.915.6-1.7108887.0
2024/0247.6714.0-0.5111987.0
2024/0348.789.52.3110485.8
2024/0449.9512.82.4109396.2
2024/0548.2810.6-3.4109514.7
2024/0648.8313.81.2107761.7
2024/0749.175.40.7107252.1
2024/0853.5010.18.8108902.9
  • 価格上昇: ㎡単価が堅調に上昇しており、特に2024年にかけて高まりが見られます。これは、需要の増加や物件の質の向上、経済環境の好転などの影響が考えられます。
  • 在庫の安定: 在庫件数に大きな増減はなく、一定の供給が市場に出回っている状況が続いています。これは、価格の急上昇にもかかわらず、過剰な供給による価格調整の兆候がないことを示しています。
  • 価格のさらなる上昇の可能性: 2024年8月の急激な㎡単価上昇を踏まえると、需要が依然として強いことが示されています。この傾向が続けば、価格はさらに上昇する可能性があります。
  • 在庫増加のリスク: 在庫が増加し続けると、今後需給バランスが崩れ、価格の調整局面が訪れる可能性もあります。ただし、現時点では在庫の増加は緩やかであり、急な価格下落のリスクは低いと考えられます

京都府

年月㎡単価 (万円)㎡単価 前年比 (%)㎡単価 前月比 (%)在庫件数 (件)在庫件数 前年比 (%)
2023/0848.1812.30.6228427.0
2023/0944.05-0.9-8.6227021.2
2023/1048.98-1.011.2229217.4
2023/1148.3223.5-1.4235320.4
2023/1254.7623.813.3235921.7
2024/0149.2116.8-10.1239618.6
2024/0243.07-4.6-12.5241718.3
2024/0350.5413.717.4245217.5
2024/0446.936.1-7.2236012.1
2024/0550.8321.18.3245413.7
2024/0653.0533.54.4244810.2
2024/0745.14-5.7-14.924629.9
2024/0851.176.213.324386.7
  • 価格の変動: ㎡単価は総じて上昇傾向にありますが、2023年末から2024年初頭にかけて急激な価格変動が見られました。この背景には、京都特有の観光需要や、立地条件の影響が考えられます。
    • 2023年12月に54.76万円まで上昇した後、2024年2月には43.07万円まで急落していますが、その後回復し、再び50万円台に戻っています。この変動は、一時的な需要の変化や経済状況の影響を受けている可能性があります。
  • 在庫の増加ペースの鈍化: 2023年には在庫が急増したものの、2024年にはその増加ペースがやや鈍化しています。供給過剰による価格の急落リスクが抑えられている点は市場にとって好材料です。
  • 価格の持続的な上昇の可能性: 京都府の不動産市場は依然として堅調で、特に観光需要や京都の独特な魅力から、今後も価格が安定的に上昇する可能性があります。ただし、短期的な価格変動には注意が必要です。
  • 在庫の安定化: 在庫件数の増加ペースが鈍化しているため、供給が大きく膨らむリスクは少なく、市場の健全性が維持される可能性が高いです。これにより、供給過多による価格下落のリスクは低いと考えられます。

兵庫県

年月㎡単価 (万円)㎡単価 前年比 (%)㎡単価 前月比 (%)在庫件数 (件)在庫件数 前年比 (%)
2023/0834.811.7-3.4549829.0
2023/0935.583.42.2549725.1
2023/1037.936.86.6561625.8
2023/1136.104.3-4.8574125.0
2023/1237.073.92.7583725.6
2024/0136.426.8-1.8609624.9
2024/0238.818.66.6629124.5
2024/0338.210.9-1.5623522.7
2024/0437.218.6-2.6620620.1
2024/0537.755.71.4623017.6
2024/0637.464.4-0.8621516.9
2024/0738.657.33.2615312.2
2024/0835.000.6-9.4624213.5
  • 価格の変動: 兵庫県の中古マンションの㎡単価は、2023年後半に大きく上昇した後、2024年に入ってからは比較的安定しています。2024年8月の単価は前年同月比でわずか0.6%の上昇に留まり、価格は一定の落ち着きを見せています。
    • 特に、2023年10月から12月にかけて、単価が急激に上昇した(+6.8%→+6.6%)ものの、その後、2024年初頭には安定し始めたことが特徴です。
    • 2024年8月の単価がやや下落していることから、短期的な需要の減少や供給の増加が影響している可能性があります。
  • 在庫の増加: 在庫件数は一貫して増加しており、2023年8月時点での29.0%の急増以降、2024年も引き続き増加していますが、増加ペースは鈍化しています。市場に新たな供給が多いものの、需要がそれを吸収しているため、供給過剰の懸念は少ないです。
  • 価格の安定: 兵庫県の中古マンション市場では、価格は安定する傾向が見られます。2023年後半の急激な上昇期を過ぎ、2024年にかけては価格が比較的横ばいの状態にあります。この傾向が続く場合、今後の大幅な価格上昇はあまり期待できないかもしれませんが、安定した投資環境が整っています。
  • 在庫の増加に注意: 在庫件数は継続して増加しているため、供給過多のリスクが若干存在します。ただし、現在の増加ペースは落ち着いており、需給バランスが大きく崩れる兆候は見られません。今後、在庫増加が続くと、需給バランスの調整が起こり、価格の下落が進む可能性もあります。

5、西日本(岡山県、広島県)

岡山県

年月㎡単価 (万円)㎡単価 前年比 (%)㎡単価 前月比 (%)在庫件数 (件)在庫件数 前年比 (%)
2023/0831.208.2-5.148733.1
2023/0927.52-15.5-11.851534.8
2023/1029.43-3.47.049132.3
2023/1132.8612.011.648527.0
2023/1228.33-7.6-13.848321.4
2024/0129.7617.05.050124.0
2024/0235.1811.018.249718.9
2024/0331.9816.1-9.153731.3
2024/0427.26-13.2-14.856732.8
2024/0529.3111.67.555120.8
2024/0626.30-19.7-10.354611.2
2024/0730.13-8.414.55349.2
2024/0829.26-6.2-2.955614.2
  • 価格の調整が続く可能性: 2024年に入ってからの価格下落傾向を踏まえると、岡山県の中古マンション市場では、しばらく価格の調整が続く可能性があります。特に在庫の増加が続く限り、価格の回復は緩やかになると予想されます。
  • 在庫の増加に伴うリスク: 在庫件数が増加しているため、需給バランスが崩れるリスクがあります。在庫が過剰になると、価格の下落圧力がさらに強まり、投資家や購入者にとって慎重な対応が求められるでしょう。
  • 需要と供給のバランス: 供給過多に陥っているため、需要の動向には注視する必要があります。市場の需給バランスが改善しない限り、価格の上昇は期待できないかもしれません。
  • 外部経済要因の影響: 岡山県は他の大都市圏に比べると需要の波が緩やかですが、経済環境の変化や金融政策の影響を受けやすい状況にあります。金利の変動や経済成長の鈍化が需要に影響を与える可能性があります。

広島県

年月㎡単価 (万円)㎡単価 前年比 (%)㎡単価 前月比 (%)在庫件数 (件)在庫件数 前年比 (%)
2023/0832.51-1.6-4.8103633.0
2023/0934.510.96.2100628.6
2023/1034.551.80.1101787.6
2023/1135.427.02.5107641.6
2023/1232.34-6.4-8.7106534.3
2024/0133.541.33.7109625.3
2024/0238.8320.215.8110126.8
2024/0333.6112.1-13.4109219.1
2024/0436.9015.29.8110425.6
2024/0536.4810.7-1.2111420.6
2024/0633.46-5.5-8.3111213.6
2024/0736.537.09.210867.2
2024/0838.4718.35.311127.3
  • 価格上昇の持続性: 広島県の中古マンション市場は、2024年までに価格が堅調に上昇しており、短期的にはこのトレンドが続く可能性があります。ただし、在庫の増加が続けば、価格の上昇ペースが鈍化し、さらなる調整局面が訪れる可能性があります。
  • 在庫増加のリスク: 在庫が安定的に増加しているため、供給過剰が価格に下方圧力をかけるリスクが高まっています。特に、需要が減少した場合、価格が下落する可能性があるため、需給バランスを注視する必要があります。
  • 需給バランスの崩れに注意: 現在、供給が増加しているため、需要が追いつかない場合、価格の下落が加速する可能性があります。特に、今後の経済環境の変化や金利の上昇が需要に影響を与えるかどうかが注目ポイントです。
  • 短期的な価格調整: 2024年初頭に見られた価格の急上昇とその後の調整局面を踏まえ、短期的な価格の変動には注意が必要です。急激な価格変動が再び発生する可能性もあるため、市場動向を継続的に観察することが重要です。

6、九州・沖縄(福岡県、沖縄県)

福岡県

年月成約_㎡単価(万円)成約_前年比(%)成約_前月比(%)在庫_件数在庫_前年比(%)
2023/0834.743.41.2607814.0
2023/0934.240.4-1.4608612.4
2023/1035.261.83.0619714.9
2023/1134.40-0.2-2.4633316.5
2023/1235.012.21.8642218.2
2024/0135.282.20.8647215.8
2024/0235.742.01.3645413.0
2024/0336.249.61.463858.5
2024/0436.156.1-0.263576.9
2024/0535.854.7-0.863875.4
2024/0636.586.52.062394.3
2024/0736.125.2-1.362504.6
2024/0839.4013.49.162913.5

福岡県の不動産市場は、堅調な成長を続けています。特に、価格と㎡単価の上昇傾向が強く、今後も需要が高い状態が続くと予想されます。

  • 短期的 には、2024年後半にかけて価格のさらなる上昇が見込まれるものの、金利上昇や経済不透明感がどのように影響を与えるかが注目されます。
  • 長期的 には、都市部の開発や再開発プロジェクトの進展に伴い、需要のさらなる増加が期待されます。

沖縄県

年月成約_㎡単価(万円)成約_前年比(%)成約_前月比(%)在庫_件数在庫_前年比(%)
2023/0849.21-0.3-10.747246.1
2023/0946.73-6.9-5.047740.7
2023/1051.358.39.947229.3
2023/1157.3328.311.648629.9
2023/1250.052.2-12.750523.2
2024/0156.0515.412.053923.9
2024/0255.6011.1-0.851624.0
2024/0355.619.10.051318.2
2024/0453.49-3.3-3.850717.9
2024/0551.200.2-4.34977.8
2024/0654.288.66.04978.0
2024/0761.5411.713.4481-0.4
2024/0854.4610.7-11.54914.0

沖縄県の不動産市場は、国内外からの移住者や観光需要の増加に支えられているため、今後も堅調な成長が見込まれます。

  • 短期的な見通し として、2024年にかけて成約件数や価格は安定した成長が続くと考えられます。特にリゾートエリアでの需要が依然として高いです。
  • 長期的には、観光インフラの拡充や、移住需要の増加に伴って価格がさらに上昇する可能性があります。ただし、国内外の経済情勢や金利の変動による影響も考慮する必要があります。

中古戸建相場

1、東日本(北海道、宮城県)

北海道

年月成約価格(万円)前年比(成約価格)前月比(成約価格)在庫件数(件)前年比(在庫件数)
23/0818539.713.6449957.1
23/091814-5.0-2.1440646.9
23/1018863.94.0452042.9
23/111704-1.1-9.6460740.1
23/12187512.410.1460539.1
24/0118311.1-2.4452334.2
24/021876-2.42.5447632.5
24/0318275.8-2.6443128.3
24/041736-8.1-5.0452122.3
24/051894-5.19.1460918.0
24/061805-4.4-4.7473012.4
24/07181911.50.8489511.9
24/081704-8.0-6.3498210.7
  • 成約価格がやや下降傾向にある一方で、在庫件数は増加しています。これは、供給が増え続ける一方で、需要がやや鈍化している可能性を示唆しています。価格の下落と在庫の増加は、売れ残り物件が増えているか、あるいは買い手が慎重になっていることを反映しているかもしれません。
  • 北海道の市場は今後、供給過剰な状態が続くと、さらなる価格調整が発生する可能性があります。
  • 結論として、北海道の中古戸建市場は、供給が増え、需要が落ち着きつつある状況にあり、価格は今後さらに下落するリスクがあると考えられます。

宮城県

年月成約価格(万円)前年比(成約価格)前月比(成約価格)在庫件数(件)前年比(在庫件数)
23/08243210.22.7134643.0
23/0922935.4-5.7138143.7
23/102196-0.6-4.3140942.0
23/11250218.913.9152352.9
23/1224437.6-2.3157657.1
24/0123767.0-2.8165661.4
24/022251-5.0-5.3164951.8
24/032204-4.9-2.1164344.2
24/042152-5.9-2.3167740.2
24/052157-4.50.2172037.6
24/06242310.112.3175437.0
24/072081-12.1-14.1175532.4
24/082200-9.55.7183036.0
  • 成約価格が2023年後半に上昇した一方で、2024年に入ってからは減少傾向が強まっています。これは、宮城県の住宅市場で需要が弱まり、買い手が慎重になっていることを示唆しています。
  • 在庫の増加は、供給過剰の兆候を示しており、特に2024年初頭の在庫の急増が目立ちます。供給が増えているにもかかわらず、成約価格が下落しているため、売れ残り物件が増加している可能性が高いです。
  • 宮城県の市場は、供給の増加と需要の鈍化が進んでいる兆候が強く、今後も価格下落のリスクが続く可能性があります。特に、2024年に入ってからの価格下落と在庫の増加は、買い手の購買意欲が低下していることを反映しており、価格がさらに下落するリスクが高まっています。

2、関東圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)

東京都

年月成約価格(万円)前年比(成約価格)前月比(成約価格)在庫件数(件)前年比(在庫件数)
23/085201-0.9-2.3544229.4
23/095514-1.26.0563229.7
23/1053363.6-3.2573926.7
23/1155662.94.3592428.6
23/125285-6.9-5.0591028.3
24/0156071.76.1604926.7
24/0255045.1-1.8615424.5
24/0358296.45.9609320.6
24/0457328.9-1.7613719.2
24/0551964.2-9.4616018.0
24/0657929.611.5603413.9
24/075318-0.1-8.2604613.3
24/0854124.11.8612412.5
  • 成約価格は、全体として上昇基調にありますが、月ごとの価格変動がやや大きくなっています。これは需要の強さを示すものの、価格が一部で下落するなど、地域差や物件特性による影響が大きいと考えられます。
  • 在庫件数は増加しており、2024年8月までのデータでは6,124件と、物件の供給が拡大していることがわかります。しかし、前年比での増加率は鈍化しており、供給が一巡しつつある可能性があります。
  • 東京都の市場は、依然として成約価格の上昇が続いているものの、在庫の増加が需要と供給のバランスに影響を与え始めています。価格の急落や急上昇が見られるため、今後の価格動向は慎重に見守る必要があります。
  • 在庫の増加ペースが鈍化しつつあるため、供給が需要を上回りすぎない限り、今後も価格が維持される可能性が高いです。

埼玉県

年月成約価格(万円)前年比(成約価格)前月比(成約価格)在庫件数(件)前年比(在庫件数)
23/082609-0.3-3.3451046.6
23/092504-4.9-4.0472346.5
23/102440-6.5-2.6480944.8
23/112480-2.31.6494644.8
23/1228367.914.3498943.0
24/0127015.7-4.7524746.6
24/022566-3.7-5.0537343.4
24/032631-1.02.5539038.4
24/042461-1.9-6.5550934.3
24/0526950.59.5552033.1
24/062292-9.4-15.0558031.6
24/072614-3.114.1560327.3
24/082443-6.4-6.6571826.8
  • 埼玉県の成約価格は、全体として2023年に上昇傾向を見せたものの、2024年に入ってからは急激な下落や回復が繰り返されるなど、不安定な状況にあります。これは、需要と供給のバランスが不安定であることを示唆している可能性があります。
  • 在庫件数の増加は、埼玉県市場において供給過剰の兆しを表しており、これが価格の下落圧力として作用しています。特に、2024年には在庫の増加が続いているため、需要が追いついていないことが考えられます。
  • 埼玉県の市場は、成約価格が上下に激しく動いており、需要がやや不安定です。これに加え、在庫が増加していることから、価格がさらに下落するリスクがあります。
  • 2024年後半にかけて、供給のペースがこのまま続けば、価格が一層下落する可能性が高いです。ただし、需要が回復する場合は、価格の安定化が期待できるでしょう。

千葉県

年月成約価格(万円)前年比(成約価格)前月比(成約価格)在庫件数(件)前年比(在庫件数)
23/0826087.18.7401033.4
23/0926047.7-0.2417238.3
23/1025510.6-2.0434640.6
23/1126314.53.1442239.5
23/12280713.56.7441538.4
24/012412-4.3-14.1445336.6
24/022462-3.02.1466435.6
24/0326528.17.7473234.2
24/042494-1.1-6.0474628.3
24/0525718.53.1475324.2
24/0626366.12.5473621.2
24/07277915.85.4487524.2
24/082516-3.5-9.5493022.9
  • 成約価格は、全体としては上昇傾向が見られたものの、2024年に入ってから価格の急落があり、その後も不安定な推移が続いています。このことから、千葉県の市場は需要と供給のバランスが不安定であると考えられます。
  • 在庫件数の増加は、千葉県市場における供給過剰を示しており、これが価格の下落圧力として作用している可能性があります。特に、2024年の在庫増加が顕著で、供給が需要を上回っている状況が続いているようです。
  • 千葉県の市場では、価格が上下動しており、需要が一定していないことが確認されます。供給が増加している一方で、需要が追いついていない可能性があり、今後の価格動向には下落のリスクがつきまといます。
  • 在庫の増加は、価格の下落圧力として作用するため、需要が回復しない限り、価格がさらに下がる可能性があります。しかし、需要が回復すれば価格の安定化が見込まれます。

神奈川県

年月成約価格(万円)前年比(成約価格)前月比(成約価格)在庫件数(件)前年比(在庫件数)
23/083902-0.1-3.7461138.5
23/094031-1.73.3475939.5
23/1043189.87.1487141.8
23/113985-0.2-7.7501237.0
23/1241569.04.3501734.9
24/013729-7.7-10.3523133.0
24/024045-5.68.5541831.4
24/0342934.56.1548028.6
24/0443353.01.0547824.8
24/054009-1.6-7.5556125.5
24/0640024.0-0.2559623.7
24/073997-1.3-0.1558223.2
24/0842619.26.6571624.0
  • 成約価格は、2023年後半にかけて上昇し、2024年初頭に一時的な下落を見せましたが、その後は回復し、安定的に推移しています。需要が回復していることがうかがえますが、一方で、在庫の増加により供給が追い付いている状況です。
  • 在庫件数は依然として増加傾向にあり、供給過剰感があるものの、需要も堅調に推移しているため、価格が大きく下落するリスクは少ないと考えられます。
  • 神奈川県の市場では、成約価格が安定して上昇しているものの、供給過剰感が強まっており、今後の在庫動向次第では、価格が下落する可能性があります。
  • ただし、需要が引き続き強い状況であれば、供給が増加しても価格は安定する見込みです。今後の在庫件数の動向に注視が必要です。

3、中部圏(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、石川県)

愛知県

年月成約価格(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/0828803.12.8379232.7
23/0928690.5-0.4388236.4
23/1027604.3-3.8404439.4
23/112812-0.21.9412137.5
23/1229868.16.2421437.6
24/012553-2.4-14.5423934.8
24/022640-4.03.4437936.2
24/0328291.07.1439134.2
24/0427522.3-2.7448831.8
24/0528641.54.1456030.9
24/062817-0.5-1.6460430.1
24/072765-1.3-1.8463925.7
24/0829372.06.2467923.4
  • 成約価格の回復傾向:2024年に入り、一時的な価格下落を経て、成約価格は再び上昇傾向にあります。特に、2024年8月時点で前年同月比プラス2.0%と価格が持ち直していることから、需要が再び強まっている可能性があります。
  • 在庫の増加:在庫件数の増加は依然として続いており、供給過多の状況が懸念されますが、前年比の増加率が減速していることから、供給が市場に与える圧力が和らぎつつあることが予想されます。
  • 需給バランス:需要と供給のバランスが徐々に整ってきていることから、成約価格が安定化しつつあり、今後も市場の回復傾向が続く可能性があります。

岐阜県

年月成約価格(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/081014-41.3-27.6134922.6
23/091055-20.94.0140624.3
23/101446-5.937.1137520.5
23/111114-14.9-22.9141618.8
23/121190-2.16.8144620.0
24/0114462.421.5144717.1
24/021188-2.4-17.9152221.1
24/03150537.226.6150821.3
24/041224-17.7-18.7150118.9
24/05155022.426.7152618.3
24/0613110.2-15.4153815.0
24/071285-8.3-2.0159122.7
24/08124222.5-3.3156415.9
  • 成約価格の不安定な推移:岐阜県の成約価格は、2023年後半から2024年にかけて大きな変動を見せており、特に2023年10月の急騰と11月の急落が特徴的です。このような変動は、市場が安定していないことを示唆しており、需給バランスが整っていない可能性があります。
  • 在庫件数の増加:在庫件数は増加傾向にあり、供給が市場に対して高まっていることがわかります。ただし、在庫の増加ペースが減少していることから、過剰な供給状態が徐々に解消される可能性もあります。
  • 需給バランスの不均衡:成約価格の不安定な推移と在庫の増加は、需給バランスが整っていないことを示しています。これは、買い手側の需要が追いついていない可能性や、取引物件の性質が変わっていることが影響していると考えられます。

三重県

年月成約価格(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/08170917.01.2121724.9
23/09166620.0-2.5118720.4
23/101391-8.3-16.5119520.6
23/111235-16.2-11.2117917.1
23/121315-22.26.5123521.2
24/01177134.234.6127521.1
24/021431-9.7-19.2135429.3
24/0315451.87.9136229.6
24/041467-17.2-5.1135321.3
24/0514858.31.3135421.1
24/0615272.52.8136718.2
24/0718288.219.7138917.6
24/081566-8.4-14.4139714.8
  • 成約価格の大幅な変動:三重県の成約価格は、2023年から2024年にかけて大きく変動しています。特に、2024年1月の価格急上昇その後の下落が顕著です。この変動は市場が安定していないことを示しており、需給バランスが崩れている可能性が高いです。
  • 在庫件数の増加:在庫件数の増加は、依然として供給が需要を上回っていることを示していますが、在庫の増加ペースが鈍化していることから、供給過剰の問題が徐々に解消されつつある可能性もあります。
  • 需給バランスの改善傾向:在庫の増加ペースが緩やかになってきている点は、市場の需給バランスが改善しつつある兆候と捉えられます。ただし、成約価格の不安定な推移は、市場が依然として安定していないことを示しています。

静岡県

年月成約価格(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/08182010.617.8291524.7
23/0918973.64.2297828.4
23/101340-22.9-29.3301058.8
23/111708-6.627.5309326.9
23/1217373.91.7314726.8
24/011990-2.214.5318424.4
24/0218352.1-7.8328427.2
24/0317060.5-7.0332924.7
24/041866-0.89.3341423.7
24/051605-3.5-14.0343724.0
24/0619130.519.2342625.4
24/07189622.8-0.9345620.3
24/081678-7.8-11.5356122.2
  • 成約価格の不安定な推移:静岡県の成約価格は、2023年後半から2024年にかけて大きな変動が続いています。特に、2023年10月の急落2024年8月の再度の下落が顕著です。これにより、市場の安定性が損なわれており、価格が大きく変動しやすい状況にあります。
  • 在庫件数の増加:在庫件数は増加しており、供給が需要を上回っていることが明らかです。ただし、在庫の増加ペースが減速していることから、供給過剰の問題が今後緩和される可能性があります。
  • 需給バランスの不安定さ:成約価格の大幅な変動と在庫の増加は、需給バランスが整っていないことを示しています。売り物件が増加する一方で、買い手の需要が追いついていないことが市場の不安定さを強めている可能性があります。

石川県

年月成約価格(万円)前年比(%)前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/0817414.317.181441.1
23/091957-11.112.487246.1
23/101841-2.8-5.985036.0
23/111517-18.2-17.685927.3
23/121605-9.35.887526.8
24/011332-27.3-17.084727.0
24/02183325.337.679222.4
24/0317604.3-4.080817.6
24/0417429.8-1.077413.8
24/05295683.569.779914.5
24/0616727.5-43.58049.7
24/07218546.930.78528.8
24/081670-4.1-23.68544.9
  • 成約価格の大幅な変動:石川県の成約価格は、2023年後半から2024年にかけて非常に大きな変動を見せています。特に、2024年5月の急騰とその後の急落が市場の不安定さを強調しています。これは、大規模な取引や特定の高額物件が一時的に市場に影響を与えた可能性があります。
  • 在庫件数の増加:在庫件数は増加傾向にありますが、増加ペースは緩やかであり、市場の供給過剰は今のところ大きな問題とはなっていないようです。ただし、成約価格の変動が続く限り、需給バランスには注意が必要です。
  • 需給バランスの不安定さ:成約価格の大幅な上下動と在庫の増加は、石川県の市場がまだ安定していないことを示しています。特に、需要と供給が一致していない可能性があり、今後の成約価格の安定化が課題となります。

4、近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県)

大阪府

年月成約価格(万円)成約前年比(%)成約前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/0821460.8-8.4767921.2
23/09219211.32.1791221.3
23/102293-0.64.6806322.3
23/1123271.91.5818722.7
23/12218910.4-5.9821624.3
24/01227020.33.7838122.6
24/02227415.00.2866022.3
24/03236220.93.9872820.1
24/0422400.8-5.2874319.8
24/0523532.05.0881218.9
24/06213817.1-9.1880417.0
24/072242-0.94.8895318.1
24/0825167.912.3912218.8
  • 価格と在庫の関係:成約価格が上昇している一方で、在庫も増加しているため、大阪府の中古マンション市場は活発であり、売り手と買い手の間でバランスが取れている可能性があります。
  • 今後の展望:今後、価格がこのまま上昇を続ける場合、在庫増加に伴い一部の買い手が価格の高騰に対して慎重になる可能性があります。そのため、今後の価格推移や在庫の調整が注目されます。
  • 大阪府の中古マンション市場は、価格上昇と在庫増加の両方が続いており、活況を呈していますが、今後の需要と供給のバランスがどのように変動するかが重要なポイントとなるでしょう。

京都府

年月成約価格(万円)成約前年比(%)成約前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/08210611.9-9.3315917.2
23/0924832.117.9326121.9
23/1027021.18.8331821.1
23/11253120.1-6.3339021.4
23/12225512.9-10.9334320.9
24/0127858.023.5336316.1
24/02234734.8-15.7341115.7
24/03274614.117.0339214.6
24/04241016.2-12.2341315.6
24/05247217.62.6348418.5
24/06245215.1-0.8350414.1
24/0724433.8-0.4351814.4
24/08237552.5-2.8358013.3

 

  • 価格と在庫の関係:成約価格が上昇している一方で、在庫も増加しているため、京都府の中古マンション市場は需要が依然として強く、売り手市場にあると考えられます。しかし、供給が増加していることから、将来的には価格上昇が抑制される可能性もあります。
  • 今後の展望:成約価格の大幅な上昇は注目すべきポイントであり、今後の価格推移が注目されます。ただし、在庫の増加に伴い、供給過多が発生する場合、価格の上昇が鈍化する可能性があります。
  • 京都府の中古マンション市場は、価格が大幅に上昇している一方で、在庫の増加が続いている状況です。市場は活況を呈していますが、供給の増加によって価格上昇の勢いがどうなるかが今後の注目点です。現時点では需要が強く、取引価格の上昇が見込まれますが、供給動向にも注意が必要です。

兵庫県

年月成約価格(万円)成約前年比(%)成約前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/08229412.411.6444533.4
23/0923160.81.0458734.0
23/1022916.5-1.1466733.7
23/1121021.1-8.2484237.0
23/12234812.611.7487638.0
24/01246419.85.0498834.1
24/02218520.8-11.3509532.3
24/03218933.20.2510830.9
24/04221210.81.1522731.0
24/052387-1.47.9527631.3
24/0623266.0-2.5536329.4
24/0721577.3-7.2545325.5
24/08234334.18.6563826.8
  • 価格と在庫の関係:成約価格は安定しているものの、在庫の増加が目立ちます。このため、価格は今後も大幅な上昇を続ける可能性は低く、供給が増加することで価格の抑制が起こる可能性が高いです。また、成約件数が増加している点からも、需要は依然として強いものの、供給の伸びが顕著であるため、バランスが崩れる可能性があります。
  • 需要と供給のバランス:在庫が増加していることから、今後の市場では買い手が有利になる可能性があります。一方で、価格は安定して推移しており、取引自体は堅調に進んでいます。今後は供給の動向により、価格のさらなる調整が見込まれるでしょう。
  • 兵庫県の中古マンション市場は、成約価格が比較的安定している一方で、在庫が増加しており、供給過多の兆候が見られます。成約件数の増加も続いており、需要は依然として強いものの、供給が増え続ける中で今後の価格動向に注目が必要です。価格の上昇が抑制される可能性があるため、今後の市場バランスに留意することが重要です。

奈良県

年月成約価格(万円)成約前年比(%)成約前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/08153418.8-1.5131019.4
23/0919709.428.5130417.7
23/101822-6.7-7.5132417.1
23/111485-22.6-18.5133619.4
23/121603-1.28.0131218.0
24/01184721.115.2136512.6
24/0215899.0-14.0143215.1
24/031680-1.05.7145717.6
24/0418983.613.0147821.2
24/0516566.0-12.8148017.6
24/061761-25.56.4148616.5
24/071821-1.03.4150818.1
24/0816837.3-7.6152116.1
  • 価格と在庫の関係:成約価格が緩やかに上昇している一方で、在庫が増加しているため、今後は供給過多が進む可能性があります。特に、成約件数の伸びがそれほど強くないため、価格の上昇は今後抑制される可能性があります。
  • 奈良県の市場は、成約価格が上昇傾向にあるものの、在庫の増加が顕著で、需給バランスが崩れる兆しがあります。供給が増加しているため、価格の上昇は今後抑制され、買い手に有利な市場へ移行する可能性があります。

和歌山県

年月成約価格(万円)成約前年比(%)成約前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/08126134.616.8110921.9
23/091041-4.7-17.4114827.0
23/10111642.47.2115125.9
23/11105013.2-5.9114425.2
23/12102665.4-2.2113421.0
24/01118468.215.4114117.4
24/0286032.1-27.4119224.0
24/0388330.32.7125025.6
24/04108151.522.4125325.2
24/05108845.50.7127423.8
24/0689818.2-17.5129020.1
24/071055-10.917.5130316.7
24/081009-5.7-4.3131818.8
  • 価格と在庫の関係:成約価格が下落している一方で、在庫が増加しているため、和歌山県の市場は供給過多の状況にあります。需要が低迷している中で在庫が増えていることから、今後も価格の下落が続く可能性があります。
  • 和歌山県の市場は、成約価格が下落傾向にあり、在庫が増加しているため、供給過多が懸念される状況です。今後、価格の下落がさらに進む可能性があり、買い手に有利な市場へと移行する可能性があります。

滋賀県

年月成約価格(万円)成約前年比(%)成約前月比(%)在庫件数(件)在庫前年比(%)
23/081470-8.8-11.1137434.6
23/09214235.945.7141434.4
23/10191814.8-10.4142932.3
23/11160448.5-16.4143530.9
23/1218732.716.8148233.0
24/011936-2.73.4151829.4
24/02212458.69.7156428.8
24/03181732.1-14.5157030.4
24/04186413.92.6154323.2
24/05198017.96.2156023.7
24/06162122.8-18.1156121.6
24/071658-1.32.3155615.7
24/08171117.73.2160116.5
  • 価格と在庫の関係:成約価格は全体的に上昇していますが、在庫件数も増加しているため、供給が増え続ける中で価格がどう推移するかが注目されます。特に、成約件数が安定している中で在庫が増えていることから、将来的には価格の上昇ペースが鈍化する可能性があります。
  • 今後の展望:現在、価格は堅調に推移していますが、在庫の増加が続く場合、供給過多が価格上昇を抑制する可能性があります。需要はある程度安定しているものの、供給が追いついているため、今後の市場動向には注意が必要です。
  • 滋賀県の中古マンション市場は、成約価格が上昇傾向にある一方で、在庫件数も増加しています。価格が上昇している理由としては、需要の回復が挙げられますが、供給の増加が今後価格の上昇を抑制する要因となる可能性があります。市場の需給バランスが崩れることなく、安定した成長が続くかどうかが今後の注目点となります。

5、西日本(岡山県、広島県、山口県)

岡山県

年月成約価格(万円)前年比(%)_x前月比(%)在庫件数(件)前年比(%)_y
23/0816707.44.4201726.0
23/091315-14.1-21.3210329.1
23/10169011.828.5214430.6
23/111448-22.4-14.3219533.8
23/121370-10.1-5.4218226.9
24/0115396.012.3230632.9
24/021403-12.2-8.9229329.6
24/03162720.016.0233631.1
24/04165722.51.8230526.1
24/051463-13.2-11.7235328.4
24/0616791.914.8243124.2
24/071521-5.0-9.5248325.6
24/081623-2.96.7249723.8
  • 価格の動向: 成約価格は上下の変動があるものの、比較的高い水準を維持しているため、今のところ大きな価格下落は見られません。しかし、在庫件数が増加していることから、今後の価格に下押し圧力がかかる可能性があります。
  • 成約件数の活発さ: 2024年初頭には成約件数が増加しているため、需要は依然として高いと考えられますが、成約件数が減少傾向にあることを考えると、少し需要が鈍化し始めている可能性もあります。
  • 需給バランスの崩れ: 在庫件数が増加していることは、供給が需要を上回っている可能性を示唆しており、これが続けば価格が下がるリスクが出てきます。
  • 岡山県の中古戸建市場は、成約価格は比較的高水準を維持しているものの、在庫の増加が懸念材料となっています。需給バランスの変化により、今後の価格の動向に注意が必要です。特に、成約件数が減少する中で在庫が増加し続ける場合、価格の下落が予想されるため、市場の動向を注視する必要があります。

広島県

年月成約価格(万円)前年比(%)_x前月比(%)在庫件数(件)前年比(%)_y
23/0818580.8-7.9171214.7
23/092096-1.612.8172514.9
23/1019488.5-7.11786231.4
23/1119232.6-1.3184220.5
23/1219046.3-1.0186926.8
24/011785-13.5-6.3190927.2
24/021872-10.34.9193428.7
24/03212114.613.3190823.7
24/041828-3.5-13.8191722.0
24/0519624.07.3192122.0
24/06223624.913.9195018.4
24/0720310.7-9.1197412.6
24/0818640.3-8.3199616.6
  • 価格の動向: 広島県の成約価格は全体的に高い水準にありますが、2024年には不安定な動きを見せています。特に2024年1月には大幅に価格が下落しましたが、その後の回復は見られるものの、2024年8月には再び下落の兆しがあります。
  • 成約件数の動き: 2024年初頭は成約件数が増加傾向にありましたが、夏以降は減少しているため、需要が減少している可能性があります。価格が高水準にあることが需要減少の一因と考えられます。
  • 在庫件数の増加: 在庫件数は増加し続けており、供給過剰となっていることが示されています。これにより、今後成約価格が下押しされるリスクが高まっています。
  • 需給バランスの変化: 成約件数が減少しつつある中で、在庫件数が増加しているため、広島県市場の需給バランスは崩れつつあります。これが継続する場合、価格の下落が予想されます。
  • 広島県の中古戸建市場は、成約価格が高水準で推移する一方、在庫件数の増加が今後の価格に下押し圧力をかけるリスクがあります。2024年夏以降、成約件数の減少が始まっており、需要の減少が見られるため、需給バランスが崩れれば、価格が下落する可能性が高いです。今後の市場動向に注意が必要です。

山口県

年月成約価格(万円)前年比(%)_x前月比(%)在庫件数(件)前年比(%)_y
23/081352-12.813.0130743.2
23/09139917.33.5131539.4
23/1013293.2-5.0137941.6
23/11137323.53.4140637.3
23/1214214.93.4146241.4
24/0112746.1-10.3149041.1
24/02128020.20.5149534.9
24/03978-24.7-23.6154739.2
24/0411595.918.5157338.2
24/051365-16.217.8163236.9
24/0612257.3-10.3165430.3
24/071164-2.8-5.0167431.0
24/08961-28.9-17.4170930.8
  • 価格の動向: 成約価格は2023年後半には上昇傾向にありましたが、2024年に入ると大幅な下落が始まっています。特に2024年8月の価格下落(961万円)は、市場の冷え込みを示唆しています。
  • 成約件数の動向: 2023年11月には成約件数が多かったものの、2024年には一貫して減少傾向が見られ、8月には9件と大幅に減少しています。これにより、需要の減少が顕著です。
  • 在庫件数の増加: 在庫件数が増加しており、供給過剰が続いていることが確認できます。供給過剰により、今後さらに価格が下がるリスクがあります。
  • 需給バランスの崩れ: 在庫が増加し、成約件数が減少しているため、需給バランスが崩れており、市場が冷え込んでいる状況です。このままでは、さらなる価格下落が続く可能性があります。
  • 山口県の中古戸建市場は、2023年後半には成約価格が上昇していたものの、2024年に入ると大きく価格が下落し、成約件数も減少傾向にあります。一方で、在庫件数が増加し続けているため、供給過剰が顕著であり、今後も価格下落のリスクが高い状況です。需給バランスの悪化が進んでいるため、今後の市場動向を注視する必要があります。

6、九州・沖縄(福岡県、熊本県、沖縄県)

福岡県

年月成約価格(万円)前年比(%)_x前月比(%)在庫件数(件)前年比(%)_y
2023/0819832.8-3.7389030.1
2023/092116-11.96.7398831.1
2023/102055-12.3-2.9415232.5
2023/1122700.510.4422531.9
2023/1222995.81.3436835.7
2024/0120973.4-8.8449137.4
2024/0223374.211.4457137.7
2024/0322883.1-2.1464936.8
2024/042045-6.2-10.6468132.6
2024/05232219.113.5472632.0
2024/061914-7.1-17.6474228.4
2024/0721564.712.6475327.2
2024/08238820.410.8486125.0

福岡県の不動産市場では、成約価格が増減を繰り返しながらも上昇基調にありますが、在庫件数も増加していることから、需給バランスが徐々に崩れている兆候があります。在庫件数の増加は、今後、成約価格に対する下押し圧力となる可能性があります。需要が強い限り価格は維持されるかもしれませんが、供給過剰が続けば価格の調整が起こる可能性があるでしょう。

  • 成約価格:短期的な変動が激しいものの、全体としては上昇傾向にあります。
  • 在庫件数:市場に出ている物件が増加しており、供給側の影響が今後価格に作用する可能性があります。
  • 需給バランス:今後の市場動向次第では、価格の調整が起こり得る市場環境です。需給バランスが大きく崩れた場合、成約価格が下落するリスクが存在します。

熊本県

年月成約価格(万円)前年比(%)_x前月比(%)在庫件数(件)前年比(%)_y
2023/0822481.712.967034.5
2023/091693-2.4-24.768744.6
2023/10216413.327.870639.3
2023/11191319.3-11.673843.0
2023/12153811.6-19.677744.4
2024/0120584.233.878145.2
2024/0220797.01.081345.7
2024/031860-15.4-10.581742.8
2024/04233216.525.381442.3
2024/05208910.3-10.482132.0
2024/0621060.90.882920.1
2024/0720231.6-3.987626.6
2024/081917-14.7-5.289633.7
  • 成約価格の変動幅が大きいことから、市場の需要と供給のバランスが不安定であることが伺えます。在庫件数の増加は、特に供給過多を示しており、これが価格の下落圧力として働いている可能性があります。
  • 成約価格の減少在庫件数の増加は、需給バランスが崩れ始めていることを示しており、今後さらに成約価格が下落するリスクが高まっています。
  • 成約価格:短期間での変動が大きく、全体的にはやや減少傾向にあります。特に2024年8月には成約価格が前年比で**-14.7%**減少しています。
  • 在庫件数:供給が増加しているため、今後の成約価格に下押し圧力がかかる可能性があります。在庫件数は2024年8月時点で前年同月比**33.7%**増加しており、供給過剰が続いていることが確認できます。
  • 需給バランス:供給過剰により、需給バランスが崩れつつあります。特に、在庫件数の増加により、成約価格のさらなる下落が予想されます。

沖縄県

年月成約価格(万円)前年比(%)_x前月比(%)在庫件数(件)前年比(%)_y
2023/08393719.30.623237.3
2023/09418831.06.423730.9
2023/10625279.049.326244.8
2023/112880-31.2-53.928077.8
2023/124041-2.640.32957.7
2024/013882-5.3-3.931250.0
2024/02465914.820.0329125.0
2024/0340048.1-14.134825.0
2024/043767-0.2-5.936050.0
2024/05452235.920.137762.5
2024/06520324.215.1390-29.4
2024/073215-17.9-38.2403-36.4
2024/0842678.432.742520.0
  • 成約価格:価格は急激な上下を繰り返しており、安定性に欠けています。特に2023年10月の急騰後、2024年にかけての変動が顕著です。
  • 在庫件数:供給が増加しており、特に2024年2月に前年比で大幅な増加が見られます。この在庫増加は今後の価格に対してマイナスの影響を与える可能性が高いです。
  • 需給バランス:供給過剰の懸念が強まっており、需給バランスの崩れが進行している状況です。これが価格の下落要因となる可能性が高く、今後の市場動向には注意が必要です。
  • 沖縄県の不動産市場は、全体としては価格の上下が激しく、不安定な状況にあります。成約価格は高値圏で推移することもありますが、供給が増加しているため、今後の価格には下押し圧力がかかる可能性が高いです。
  • 2024年にかけて在庫件数の増加が続いているため、供給過多により価格が下落するリスクが高まっています。供給がこのまま増加し続けると、需要とのバランスが崩れ、価格がさらに下落する可能性があります。
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