オフィスのデスクより、
不動産情報サイトで色んな物件を見ていると夢が膨らんだりしますよね。
ただ、実際のところ不動産情報サイトにはいいことしか書いてありません。
本当にあなたが知りたいことは、「何かリスクはないのだろうか?」ということではないでしょうか?
「価格は高いのか安いのか」
「住宅ローン減税は使えるのか」
「管理などで問題はなさそうか」
これらのことは不動産業者でも教えてくれることは少ないかもしれません。
言わなくても良い不都合な事実は、不動産業者としては言いたくないのです。
売主についている元付業者にとってみれば、より一層その傾向が強まります。
AI(人工知能)が不動産の価値やリスクを瞬時に判断!
そこで、物件のいいところだけでなく、そうでないことも知りたいと考えているあなたに是非ご紹介したいサービスがあります。
それは、AI(人工知能)が不動産の価値やリスクを瞬時に判断してくれる、とても便利なWebサービスです。
※セッションの有効期限が切れています、と出る時は再読み込みしてください。
どういうことか、文字では伝わりにくいと思うので、以下の動画をご覧ください。
※音声は出ませんので、安心して再生してください
[su_youtube url="https://www.youtube.com/watch?v=ds3GKSdpINc"]
とても簡単に利用できるのが分かりますでしょうか?
スマホでの操作は以下の動画をご確認ください。
[su_youtube url="https://www.youtube.com/watch?v=4p8uAthbSI8"]
いかがでしょうか?
簡単ですよね?
本当にびっくりするくらい簡単なんです。
どの不動産情報サイトで利用できるか?
ただどの不動産情報サイトで利用が出来るかは重要ですよね。
聞いたこともないサイトでしか使えませんと言われても使えません。
このサービスでは、SUUMOとHOME'SとAtHOMEの3つのポータルサイトで利用できます。
ほとんど皆さんが利用しているサイトではないでしょうか?
大体の物件はほどんどこれらのサイトのどれかには掲載されているといっても過言ではないでしょう。
セルフインスペクションで出来ること
ちなみにこのセルフインスペクションで出来るのは以下の7つです。
1.物件の診断レポート(PDF)で発行します。
気になる物件は、PDFにして保存しておくことも出来ます。
2. 価格の妥当性を判定します
売り出されている物件の価格が高すぎたり、安すぎたりしないかを判定いたします。
3.対象不動産の流動性を判定します
流動性の高い不動産ほど売却しやすくなります。
4.耐震性を判定します
建築年月などから耐震性を判定いたします。
5.住宅ローン減税の対象かを判定します
住宅ローン減税は住宅購入者にとって欠かせない支援制度です。住宅ローン減税が利用できるかどうか判定いたします。
6.管理状況の判定をします(マンション)
マンションの資産価値を高く保つには、きちんと管理されていることが重要となります。
7.土地の資産性について判定します(戸建て)
土地について制限がある場合、資産性が悪くなる可能性があります。
これらのことを瞬時に教えてくれるのです。
普通に考えて、不動産情報サイトなどで、「この物件は旧耐震の物件です」とか「この立地は将来売れなくなる可能性があります!」とか「この物件は住宅ローン減税が使えません!」なんて言い方まずしないですもんね(笑)
是非、あなたの物件探しのお共に、このWebサービスをご活用してみてはいかがでしょうか?
※セッションの有効期限が切れています、と出る時は再読み込みしてください。
宮田明典
P.S
設定関係は以下のリンクも合わせて参考にしてください。