住宅ローン

中古住宅の購入で住宅ローンを借りる時の、7つの注意点とは?

2017年7月27日

宮田明典(ハウスクローバー株式会社)

宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー。
ハウスクローバー株式会社の創業者兼CEO。
また同時に業界歴15年以上の現役不動産エージェント。
相談は全国から毎年300組以上、実際の売買もサポートするエキスパート。
多くの人から受ける相談内容と不動産業界の現状にギャップを感じ、住宅購入に必要なサービスと優良な不動産エージェントのネットワークを構築したプラットフォーム「HOUSECLOUVER」を企画運営。 自身が情報を発信しているYoutubeやブログは多くの住宅購入者にとって欠かせないバイブルとなっている。

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オフィスのデスクより、

「中古住宅だと住宅ローンは何年くらい借りられるのでしょうか?」

このような質問を受けたことがあります。

その他にも「中古住宅だと金利は高くなるの?」など、中古住宅にかかわることで、意外と住宅ローンの質問はいただくことは割と多いです。

実際、住宅を購入する時には、中古住宅に限らず住宅ローンを利用する方が大半だと思います。

しかし住宅ローンを正しく理解している人は少ないような気がします。

これは家を購入しようとしている消費者に限らず、僕らのような不動産のプロに対しても言えることです。

特に中古住宅の場合は新築物件と違い気を付けなければいけないことも多くあります。

またリフォームも一昔前と違い、住宅ローンに組み込める商品も増えました。

そこで、中古住宅と住宅ローンの関係について理解を深めていただけるような記事を書きました。

⇒ 中古住宅の購入で住宅ローンを借りる時の、7つの注意点とは?

複雑な手続きが存在する住宅ローンと気を付けなければいけないをまとめてあります。

対象になる方は、これから中古住宅を探し始める方ですが、既に探している方が読んでも得られる気づきが多いと思います。

知っているようで実はあまり知らない住宅ローンのこと。

あなたも住宅ローンの利用を考えているのであれば、是非一読してみてくださいね。

宮田明典

P.S

ちなみにリンクは当社のホームページ内のお役立ち記事にジャンプします。

お役立ち記事だけでなく、物件情報やイベント情報なども豊富に掲載しておりますので、是非参考にしてみてください。

⇒ 中古住宅の購入で住宅ローンを借りる時の、7つの注意点とは?

 

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宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー。
ハウスクローバー株式会社の創業者兼CEO。
また同時に業界歴15年以上の現役不動産エージェント。
相談は全国から毎年300組以上、実際の売買もサポートするエキスパート。
多くの人から受ける相談内容と不動産業界の現状にギャップを感じ、住宅購入に必要なサービスと優良な不動産エージェントのネットワークを構築したプラットフォーム「HOUSECLOUVER」を企画運営。 自身が情報を発信しているYoutubeやブログは多くの住宅購入者にとって欠かせないバイブルとなっている。

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